林業 系統地理

落葉広葉樹林と林業(ブナ・ナラ・ケヤキなど)

東日本を中心とした冷温帯(温帯のうち比較的涼しい地域)では、ブナ(橅)やナラ(楢)、ケヤキ(欅)などの落葉広葉樹樹からなる落葉広葉樹林が広がる気候です。
このページでは、落葉広葉樹林とその分布、利用、樹種(橅、楢、欅、白樺、楓、柏)について紹介します。

落葉広葉樹林とは

春(左)と冬(右)の人工林のブナ林(新潟県中越地方・十日町市松之山)。ブナは落葉広葉樹であるため、春には葉をつけているが、冬には落葉して枝を残すのみとなっている。このブナ林はその美しい立ち姿から美人林とよばれている。この場所は大正時代末期に薪炭材として伐採されて裸山となっていたが、伐採の翌春にブナが一斉に芽吹いて成長したのが現在の美人林である。出典を加工して作成。出典:(左)Wikimedia Commons, ©日本語1234, CC BY-SA 4.0, 2025/2/15閲覧 (右)Wikimedia Commons, ©Yasuyuki_Kawano, CC BY 4.0, 2025/2/15閲覧

落葉広葉樹林は、冬に葉を落とす落葉広葉樹を主体とする森林です。
温帯の高緯度地域~亜寒帯(冷帯)で発達します。
冬には葉を落として枝が見えるのに対し、夏には葉が生い茂るため夏緑林ともよばれます。

日本では、中部地方の山岳地帯~東北・北海道の冷温帯(温帯の中でも比較的涼しい地域)から亜寒帯(冷帯)が落葉広葉樹林が分布する気候です。
しかし、関東以西の暖温帯(温帯の中でも特に暖かい地域)であっても、伐採などの人間の撹乱が入るとクヌギやコナラなどの落葉広葉樹林に遷移します。

冷温帯ではナラ(楢)、ブナ(橅)、クリ(栗)の落葉広葉樹林が広がります。
一方、亜寒帯(冷帯)では針葉樹との混交林となり、針葉樹に混じってシラカバ(白樺)、カエデ(楓)、カシワ(柏)などが生育します。

紅葉した落葉広葉樹(シラカバ、カエデ)と針葉樹(トウヒ、モミ)の亜寒帯混交林(カナダ東部・ケベック州・Jacques-Cartier国立公園)。常緑の針葉樹に対して、落葉広葉樹は紅葉しているため、遠くからでも混交林であることが視覚的にわかる。冷温帯(温帯のうち比較的涼しい地域)から亜寒帯(冷帯)にかけての地域では、落葉広葉樹と針葉樹の混交林が見られる。出典:Wikimedia Commons, ©LBM1948, CC BY-SA 4.0, 2022/11/6閲覧

落葉広葉樹林の分布

温帯林(広葉樹林および混交林)の分布。大陸東岸の暖温帯(温帯の低緯度地域)では常緑の照葉樹林、冷温帯(温帯の高緯度地域)では落葉広葉樹林と針葉樹林の混交林が広がる。この世界地図では、地中海性気候(Cs)の硬葉樹林を除く温帯林の分布を示している。中国南部や南西諸島などの熱帯に隣接する地域は熱帯雨林に近い植生であるため、この地図では温帯林の分布から外されている。出典:Wikimedia Commons, ©Terpsichores, CC BY-SA 3.0, 2025/2/15閲覧

落葉広葉樹林は、冷温帯(温帯の高緯度地域)から亜寒帯(冷帯)にかけて分布します。
温帯では、大陸西岸緯度地域に広がる地中海性気候(Cs)以外の地域(温暖湿潤気候(Cfa, 大陸東岸)、西岸海洋性気候(Cfb, 大陸西岸高緯度)、温暖冬季少雨気候(Cw, 大陸東岸))に相当します。
亜寒帯(冷帯)では、比較的温暖な大陸性混合林気候の地域で、落葉広葉樹と針葉樹の混交林が見られます。
中国南部や日本の南西諸島(沖縄など)の一部も温帯(亜熱帯)ですが、熱帯に隣接するため熱帯林(熱帯雨林)に近い植生になります(上の世界地図では温帯林から除外)。

落葉広葉樹林の利用

ウィスキーを熟成させている北米産ホワイトオークの酒樽(大阪府北部・島本町・サントリー山崎蒸溜所)。オークは、日本ではナラ(楢)とよばれている落葉広葉樹である。ワインやウィスキーの熟成には、それぞれの特性に合わせた木製の酒樽が使われている。サントリー山崎蒸溜所では、落葉広葉樹である北米産ホワイトオークや日本産ミズナラなどで作られた酒樽を使ってウィスキーを熟成させている。出典:Wikimedia Commons, ©Dr-john, CC BY 3.0, 2025/2/23閲覧

日本をはじめとする温帯地域では、農業に適していることから古くから開発されており、天然林はほとんど残っていません。
日本では、中部地方の山岳地帯~東北~北海道で落葉広葉樹林が広がる気候であり、針葉樹との混交林を作ります。
西日本を中心に関東以西では照葉樹林の気候ですが、伐採などの人為的な撹乱が入るとクヌギやコナラを主体する落葉広葉樹林に遷移することもあります。
これらの落葉広葉樹林は、昔から村で林産資源として共同管理する里山林として利用されてきました。
里山林では、人間の手で林を維持・管理をしながら樹木を伐採し、薪炭材(燃料用)や建築材、家具・道具類の材料(用材)などとして利用してきました。
しかし戦後の日本では、既存のブナ林などを伐採し、成長が早く木材として加工しやすいスギ(杉)やヒノキ(檜)などの針葉樹を大量に植林して林産資源として活用するようになりました。
かつては村の共同管理だった里山林も現在では個人が分割して所有する形態に変わり、さらには産業構造の変化や安価な輸入材の台頭による林業の衰退も相まって、次第に管理されない場所も増えてきました。
輸入材との価格競争に負けて国内産木材の需要が低下したこともあり、近年では保水機能があるブナ林などを保護する動きが見られます。

また、落葉広葉樹は街路樹や公園の植木としても利用されます。
秋の紅葉した落葉広葉樹を鑑賞する紅葉狩りは、秋の風物詩となっています。

夜にライトアップされたカエデ(楓)の紅葉(福島県浜通り南部・いわき市・白水阿弥陀堂)。落葉広葉樹は冬に葉を落とすため、その前段にあたる秋には葉の緑色が落ちて赤や黄色などの色とりどりの紅葉が見られる。落葉広葉樹林は元々は日本では中部地方山間部や東北以北で見られる森林であるが、紅葉の美しさから日本各地の公園や道路沿いなどに植樹されており、紅葉狩りは秋の風物詩となっている。出典:Wikimedia Commons, ©いわき市, CC BY 4.0, 2025/2/23閲覧

落葉広葉樹林の樹種と木材

冷温帯の温帯林ではブナ(橅)、ナラ(楢)、ケヤキ(欅)などの落葉広葉樹林が広がります。
一方、亜寒帯(冷帯)では針葉樹との混交林となり、針葉樹に混じってシラカバ(白樺)、カエデ(楓)、カシワ(柏)などが生育します。

ブナ(橅)

白神山地に生えていた樹齢400年を超えるとされるブナの大木(秋田県北部・藤里町、2006年8月、その後の2022年に積雪で倒れる)。白神山地は落葉広葉樹であるブナの原生林が広大な面積で広がる貴重な場所であり、保護林になっている。ブナは日本の冷温帯(温帯のうち寒冷な地域)の主要な構成樹であり、本州中部では標高1,000-1,500mの場所にブナ帯とよばれる落葉広葉樹林が広がる。出典:白神のシンボル(ブナ) 東北森林管理局 林野庁 2025/2/15閲覧

ブナ(橅)は、日本では冷温帯(温帯の中でも寒冷な地域)を中心に見られるブナ科の落葉広葉樹であり、温帯の落葉広葉樹林の代表的な樹種です。
分布としては、北海道の渡島半島(道南地方、厳密には後志地方・黒松内町)の低地を北限とし、標高が高い場所では九州地方でも見られます。
南に行くほど標高が高い場所でしか見られなり、本州中部では標高1,000-1,500mの場所にブナ帯とよばれるブナ主体の落葉広葉樹林が広がります。

ブナはやわらかく手触りが良く、木材を曲げる加工をしやすいことから、道具類や家具類の材料として使われてきました。
一方で、乾燥するとゆがみが生じやすく、腐りやすい性質もあるため建築材としては利用が難しい木材です。
明治時代以降は木材の乾燥・加工技術が発達したことから用途が拡大し、現在ではフローリング材や家具材として広く利用されます。

ブナの木材は国内では生産量が少ないため、主にヨーロッパから輸入されています(ビーチと呼ぶ)。
ヨーロッパの高緯度地域に広がる西岸海洋性気候(Cfb)の地域ではヨーロッパブナのブナ林が広がるため、西岸海洋性気候は別名でブナ気候とも言われています。

ヨーロッパブナの木材標本。北西ヨーロッパの西岸海洋性気候(Cfb)は別名をブナ気候と呼ぶほどブナ林が特徴的である。この地域に広がるヨーロッパブナは木材として日本でも流通しており、主にフローリング材や家具材として使われる。トゥールーズ博物館(フランス南西部・オクシタニー地方・トゥールーズ)所蔵。出典:Wikimedia Commons, ©Jean-Pierre Chéreau & Roger Culos, CC BY-SA 3.0, 2025/2/15閲覧

ナラ(楢)

ミズナラの大木(北海道オホーツク地方・大空町東藻琴)。ミズナラは亜寒帯(冷帯)の北海道を中心に比較的涼しい場所に分布する。北海道のミズナラは銘木とされ、木目調を活かして洋風家具材として利用されるほか、欧米にも輸出されていた。しかし、現在では資源の枯渇により木材として出回る量は少ない。出典:藻琴山ミズナラ希少個体群保護林 北海道森林管理局 林野庁 2025/2/15閲覧

ナラ(楢)は、北半球の温帯に広く分布する樹木するブナ科の落葉広葉樹です。
ナラはヨーロッパにも広く分布し(ヨーロッパナラ)、オークと呼ばれています。
日本では、亜寒帯(冷帯)の北海道を中心に分布するミズナラ、本州~九州の温帯に広く分布するコナラ、関東以西の暖温帯(温帯の中でも特に暖かい地域)に分布するクヌギなどがあります。
西日本を中心に暖温帯は、本来は照葉樹林が広がる気候ですが、伐採などの人為的な撹乱が入るとクヌギやコナラなどの落葉広葉樹が侵入して落葉広葉樹林を形成することもあります。

木材としてのナラは、家具材やウィスキーの酒樽として利用されます。
特に北海道のミズナラは銘木(優良な木材)とされ、木目調を活かして洋風家具材として利用されるほか、欧米にも輸出されていました。
しかし、現在では北海道のミズナラは木材資源枯渇により流通量が少なく、国内で流通するナラ材の多くは外国産となっています。

ケヤキ(欅)

樹齢1,000年以上と推定される東根の大けやき(欅)の巨木(山形県村山地方・東根市)。ケヤキは材質が硬くて摩耗に強くい上に腐食しにくいため、古くから寺社や城の建築に利用されてきた。出典:Wikimedia Commons, ©Resolution.2100, CC BY-SA 4.0, 2025/2/15閲覧

ケヤキ(欅)は、東アジアに広く分布する落葉広葉樹です。
日本では本州~四国・九州の温帯に広く分布します。

ケヤキは材質が硬くて摩耗に強くい上に腐食しにくいため、強木(つよき)から転じて槻(つき)と呼ばれていました(各地の「槻」が使われる地名の由来)。
大きなケヤキは、古くから寺社や城の建築に利用されてきました(例:京都の清水寺を支える柱)。
現在では、美しい木目を利用して楽器や民芸品、食器類など装飾的な部材としても多く利用されています。

また、ケヤキは成長が早く根が強く広がる性質があるため、土砂崩れの危険がある斜面に植えて、地すべりや落石を抑制するためにも使われています。

ケヤキ(欅)の木目調を活かした椅子(台湾)。ケヤキは台湾を含む東アジアの温帯域に広く分布する落葉広葉樹であり、その美しい木目調から装飾的な部材(仏像、楽器、民芸品など)に利用される。出典:Wikimedia Commons, ©氏子, CC BY-SA 4.0, 2025/2/15閲覧

シラカバ(白樺)

八千穂高原のシラカバ林(長野県東信地方・佐久穂町)。シラカバ(白樺、シラカンバ)は、東アジアの冷温帯~亜寒帯(冷帯)に分布する樹木である。日本では北海道や中部地方の山岳地帯で見られる。その名の通り、白い幹が特徴的で、寿命が短い(80年ほどである)ため大木まで成長せず、木材としての利用価値は低い。このため、木材としての用途よりも、見た目の美しさから観賞用として公園や道路沿いの街路樹・防風林などに使われる。出典:Wikimedia Commons, ©tokotyan2, CC BY-SA 2.1, 2025/2/16閲覧

シラカバ(白樺、シラカンバ)はカバノキ科の落葉広葉樹で、東アジアの寒冷な地域に分布します。
日本では主に中部地方の山岳地帯と北海道に分布します。

シラカバは寿命が短いので大木まで成長せず、木材としての利用価値は低いです。
このため、木材としてよりも、見た目の美しさから公園や道路沿いの街路樹や防風林として植樹されます。
北海道では平野部を開拓した広大な田畑が広がるため、強風を防ぐために防風林として道路沿いに植樹された白樺並木が各地に見られます。

カエデ(楓)

紅葉したサトウカエデ(カナダ東部・ケベック州ケベックシティ・ラヴァル大学)。サトウカエデは米国北東部~カナダ東部に分布する落葉広葉樹であり、カナダの代表的な樹木である(国旗にもサトウカエデの葉が描かれる)。樹液から甘味料であるメープルシロップが得られるため、糖料作物としても利用される。出典:Wikimedia Commons, ©Cephas, CC BY-SA 4.0, 2024/3/6閲覧

カエデ(楓)は北半球の温帯林を中心に分布する落葉広葉樹です。
世界各地に様々な種類が存在し、東アジアに分布するイロハモミジ(イロハカエデ)や北米大陸北東部に分布するサトウカエデなどがあります。
紅葉が美しいことからイロハモミジには多数の園芸種が存在し、公園などに植えられています。

木材としては、主に北米のサトウカエデを伐採・加工したメープル材が使われています。
メープル材は衝撃や摩擦に強いため、床材や建築材のほかに、野球のバットにも使われます。
日本でも国内のイタヤカエデを木材にしたカエデ材がありますが生産量は少なく、流通量は北米からの輸入材(米材)であるメープル材の方が圧倒的に多いです。

また、サトウカエデは砂糖を採取できる糖料作物の一種でもあり、幹を傷つけて流れ出た樹液からメープルシロップが得られます。
メープルシロップを煮詰めることで、砂糖(メープルシュガー)が得られます。
サトウカエデはカナダを代表する樹木であり、カナダの国旗にもサトウカエデの葉が描かれています。

カナダの国旗(1965~)。カナダの代表的な樹木であり、メープルシロップの原料となるサトウカエデ(砂糖楓)の葉が描かれている。1965年までは英国の植民地であったことからユニオンジャックを用いた国旗が使用されていた。出典:Wikimedia Commons, Public domain, 2024/3/6閲覧

カシワ(柏)

中札内芸術村のカシワ林と木道(北海道十勝地方・中札内村)。カシワ(柏)は北海道を中心に北日本の沿岸部で見られる落葉広葉樹である。落葉広葉樹にも関わらず、冬には枯れた葉を枝につけたまま越冬する。出典:Wikimedia Commons, ©663highland, CC BY 2.5, 2025/2/16閲覧

カシワ(柏)は、東アジアに分布するブナ科の落葉広葉樹です。
日本では、北海道を中心に北日本の沿岸部で見られます。
落葉広葉樹であるにも関わらず、冬には枯れた葉を枝につけたまま越冬するという特徴があります。

木材としてのカシワはミズナラとよく似た性質で、家具材や酒樽として利用されたり、丈夫な木材なので建築材や線路の枕木などに使われてきました。
また、人里近くに生えて硬くて重く火持ちがよいため、良質な薪炭材(しんたんざい)として木炭などに利用されます。
カシワの葉は柏餅を包むために利用されています。

参考文献

美人林 十日町市観光協会 2025/2/15閲覧
落葉広葉樹林 環境用語集 一般財団法人環境イノベーション情報機構 2025/2/14閲覧
日本の森林の様相 森林・林業学習館 2025/2/14閲覧
地理用語研究会編「地理用語集」山川出版社(2024)
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帝国書院編集部「新詳地理資料 COMPLETE 2023」帝国書院(2023)
【山崎蒸溜所】貯蔵庫の香りと多彩なウイスキー樽 サントリーホールディングス株式会社 2025/2/23閲覧
ウイスキーの貯蔵に使用する樽には、どんな種類がありますか? サントリーホールディングス株式会社 2025/2/23閲覧
里山林 環境用語集 一般財団法人環境イノベーション情報機構 2025/2/11閲覧
ブナ林(ブナりん)とは? コトバンク ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 2025/2/15閲覧
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ブナとは? コトバンク 改訂新版 世界大百科事典、日本大百科全書(ニッポニカ)、百科事典マイペディア、 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 2025/2/15閲覧
ブナ ウィキペディア 2025/2/15閲覧
ブナ〔掬〕~森の女王 森林・林業学習館 2025/2/15閲覧
ブナ(ビーチ) 木材加工.com 藤井ハウス産業株式会社 2025/2/15閲覧
ブナ 林業試験場 北海道立総合研究機構 2025/2/15閲覧
ミズナラの分布図 森林研究・整備機構 2025/2/15閲覧
ミズナラ 林業試験場 北海道立総合研究機構 2025/2/15閲覧
「読みもの」のページ 木のはなし「ミズナラ」 旭川市 2025/2/15閲覧
コナラの分布図 森林研究・整備機構 2025/2/15閲覧
クヌギの分布図 森林研究・整備機構 2025/2/15閲覧
東根の大ケヤキ|欅の中で日本一(山形県東根市) 森林・林業学習館 2025/2/15閲覧
欅(ケヤキ、けやき) 森林・林業学習館 2025/2/15閲覧
ケヤキ 木材加工.com 藤井ハウス産業株式会社 2025/2/15閲覧
シラカバ  木材博物館 2025/2/16閲覧
シラカンバの分布図 森林研究・整備機構 2025/2/16閲覧
シラカンバ(しらかんば)とは? コトバンク 日本大百科全書(ニッポニカ) 2025/2/18閲覧
カエデとは? コトバンク 改訂新版 世界大百科事典、日本大百科全書(ニッポニカ) 2025/2/18閲覧
メープル材とカエデ材に違いはあるの?(2019/6/25) 家具屋で働く双子のブログ ソリウッド・クラフィス  2025/2/18閲覧
楓(かえで)・メープルの木が使われる家具や木材としての特徴は? フルタニランバー株式会社 2025/2/18閲覧
ハードメープル 木材加工.com 藤井ハウス産業株式会社 2025/2/18閲覧
サトウカエデ(さとうかえで)とは? コトバンク 日本大百科全書(ニッポニカ)、改訂新版 世界大百科事典、百科事典マイペディア 2025/2/18閲覧
カシワの分布図 森林研究・整備機構 2025/2/16閲覧
カシワ 林業試験場 北海道立総合研究機構 2025/2/16閲覧
カシワ(かしわ)とは? コトバンク 日本大百科全書(ニッポニカ)、改訂新版 世界大百科事典 2025/2/18閲覧
カシワ ウッドプラザ北海道 2025/2/18閲覧
カシワ ウッドショップ関口 2025/2/18閲覧
カシワ ウィキペディア 2025/2/18閲覧

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