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正積図法(サンソン図法・モルワイデ図法・グード図法・ボンヌ図法)

面積を正確に反映できる地図投影法を正積図法といい、領域の広がりを正確に表現できることから統計地図、分布図など様々な用途に利用されています。 このページでは、正積図法と代表的な地図投影法(サンソン図法、モルワイデ図法、グード図法(ホモロサイン図法)、ボンヌ図法)について解説します。 正積図法とは 正積(せいせき)図法とは、地図上のどの領域においても実際の地表での面積を正確に反映できる地図投影法です。 地図は実際の地球の大きさを何万分の1かに縮小したものであるため、厳密には面積「比」が正確に描かれています。 ...

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メルカトル図法(UTM図法・ミラー図法など)

メルカトル図法は航海用の海図として歴史的に使われてきた地図投影法です。 このページでは、メルカトル図法について解説した上で、関連するユニバーサル横メルカトル図法(UTM図法)とミラー図法についてもふれます。 メルカトル図法 メルカトル図法は、全ての緯線と経線が直角に交わり、角度が正確にな地図を作成できる地図投影法です。 角度が正確に表現できる正角図法であり、高緯度地域が引き伸ばされる円筒図法に分類されます。 名前の由来は、1569年にフランドル(現ベルギー北部)のメルカトル(Gerardus Mercat ...

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地図投影法とその分類

地球は球体なので、地球上の情報を正確に表現するためには地球儀を用いるのが正確です。 しかし、地球儀は製造に手間がかかる上に持ち運びに不便なので、2次元の紙の上に地理情報を描いた地図がよく使われています。 地図を作製する際には、3次元の球体表面(地表)の情報を2次元の地図上に落とし込む地図投影法が使用されています。 3次元から2次元への変換では全ての情報を保持したまま変換することはできず、何かしらの情報が失われてしまいます。 そのため、目的に応じて様々な地図投影法が存在します。 このページでは、地図投影法と ...

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地図投影法:何を正確に表現するかによる分類(正角図法・正積図法・正距図法)

地図投影法の分類方法として、何を正確に表現するかに基づく分類があります。 3次元の球体である地球表面の情報を2次元の地図上に落とし込むと、必ず何かしらの情報が失われます。 そのため、地図投影法では目的に応じて地図上に正確に落とし込む情報と歪みが生じることを受け入れる情報を取捨選択します。 このページでは、何を正確に表現するかに基づく分類として正角図法、正積図法、正距図法について解説します。 何を正確に表現するかによる分類 ここからは、「何を正確に表現するか」によって地図投影法を分類していきます。 同種の投 ...

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地図投影法:投影方法による分類(円筒図法・円錐図法・方位図法)

地図投影法の分類方法の1つとして、投影方法による分類があります。 地図を作るためには、3次元の地球表面の情報を2次元の平面に落とし込む投影という変換過程が必要です。 この変換過程には様々な手法が存在し、投影により世界地図を2次元の平面上に展開した際に、元々3次元の球体だった地球表面がどのような形で平面に映し出されるのかは手法によって異なります。 このページでは、投影方法による分類として円筒図法、円錐手法、方位図法について解説します。 投影方法による分類 地図投影法を投影方法に基づいて分類したものとして、円 ...

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