林業 系統地理

針葉樹林と林業(スギ・ヒノキ・エゾマツなど)

針葉樹は木材として有用な樹木が多いため、日本では林業目的で大量に植林される樹木です。
天然林では高山タイガなど広葉樹が生育できない環境で生育しますが、本州ではスギ(杉)、北海道ではエゾマツやトドマツの人工林が見られます。
このページでは、針葉樹林の分布や林業、代表的な針葉樹(スギ、ヒノキ、モミ、カラマツ、エゾマツ、トドマツ)について解説します。

針葉樹林とは

飛騨山脈(北アルプス)の亜高山帯針葉樹林(岐阜県北部・高山市東部・新穂高温泉)。温帯林は主に広葉樹林が優占する森林となるが、高山など特殊な環境の場所では針葉樹林が広がる場合がある。新穂高温泉は標高1,000mに達するため高山気候の影響もあり、広葉樹林ではなく針葉樹林が広がる。その森林の大部分はシラビソとオオシラビソであり、一部トウヒとコメツガを伴う。出典:Wikimedia Commons, ©Inti-sol~commonswiki (assumed), CC BY-SA 3.0, 2025/2/21閲覧

針葉樹林は針葉樹が主体の森林です。
針葉樹は裸子植物の樹木の総称であり、葉が針のようにとがっているため針葉樹とよばれます。
針葉樹は広葉樹と比べて、低温・乾燥・やせた土地などでも生育できる樹木が多く、広葉樹が生育できない特殊な環境の場所で針葉樹林が形成されます。
広葉樹が十分に生育できる場所では、針葉樹は徐々に淘汰(とうた)されていき、最終的には広葉樹林になります。
このため、温暖な低緯度地域では広葉樹林が主体となるため針葉樹林は少なく、寒冷な高緯度地域では針葉樹の割合が増えてきます。
温帯の天然林では、熱帯林に次いで広葉樹が優勢であり、主に広葉樹林が形成されます。
温帯針葉樹林は、山岳地帯など広葉樹が生育できない特殊な環境の場所に形成されます。

一方、温帯であっても既存の森林を伐採して針葉樹が植林された人工林が見られます。
針葉樹は木材としての価値が高い樹木が多いため、成長が早く木材としての価値が高いスギ(杉)やヒノキ(檜)などが一斉に植林されます。
日本では、第二次世界大戦後にスギを中心に針葉樹が大量に植樹されたため、現在では針葉樹林の人工林が多数見られます。

針葉樹林の分布

タイガの分布。タイガは亜寒帯の中でも特に寒冷な針葉樹林気候の地域で見られる森林であり、針葉樹のみで構成される森林である。温暖な地域では針葉樹は広葉樹との競争に負けてしまい広葉樹林になるが、寒冷な高緯度地域では広葉樹林が生育できず、針葉樹林が形成される。出典:Wikimedia Commons, ©Mark Baldwin-Smith, CC BY-SA 3.0, 2025/2/24閲覧

針葉樹林天然林は、主に広葉樹が生育できない厳しい環境の場所に分布します。
広葉樹が生育できる気候では、針葉樹は競争に負けて最終的には広葉樹が主体の森林になります。
亜寒帯(冷帯)の中でも特に寒冷な針葉樹林気候の地域では、タイガとよばれる広大な針葉樹林が広がります。
タイガは1種類の針葉樹で構成され、他の種類の樹木が存在しない純林です(数種類の針葉樹が生育する場合でも針葉樹のみから構成される場合はタイガとよびます)。
また、亜寒帯の中でも比較的温暖な大陸性混合林気候の地域では、落葉広葉樹との混交林を形成します。
針葉樹と落葉広葉樹の混交林は冷温帯(温帯のうち比較的寒冷な地域)でも見られますが、温暖な地域ほど針葉樹の割合は少なくなっていきます。
しかし、熱帯温帯であっても高山気候などで環境が厳しい場所では広葉樹が生育できないため、針葉樹林が形成されます。
たとえば、ヒマラヤ山脈中腹やアルプス山脈、日本の中央高地(長野など)の温帯林では針葉樹林が見られます。
熱帯林であっても、フィリピンやインドネシアの山岳地帯などでは、熱帯林にも関わらず針葉樹林が見られます(森林全体に占める割合としてはごく一部)。

温帯針葉樹林の分布。温帯林では最終的に広葉樹林に収束するため、針葉樹林が主体となるのは、広葉樹が生育できない場所に限られる。温帯林の中でも温暖な低緯度地域では針葉樹林は少なく、亜寒帯(冷帯)に隣接する高緯度地域で針葉樹の割合が高くなる。また、ヒマラ山脈中腹やアルプス山脈、日本の中央高地の山岳地帯などの高山気候で環境が厳しい場所では針葉樹林が形成される。出典:Wikimedia Commons, ©Terpsichores, CC BY-SA 3.0, 2025/2/22閲覧

針葉樹林の林業

伐採された森林(カナダ西部・ブリティッシュコロンビア州)。カナダ西部のブリティッシュコロンビア州は林業が盛んであり、広大な針葉樹林の原生林を伐採し、木材を輸出している。出典:Wikimedia Commons, ©Sam Beebe, CC BY 2.0, 2025/2/26閲覧

針葉樹の天然林は高緯度地域ほど多く見られるため、主に亜寒帯(冷帯)で針葉樹林(タイガ)の伐採が行われています。
タイガは1種類または数種類の針葉樹から構成される単純な森林であるため、伐採や樹木の選別が容易であり、林業に適した森林です。
タイガはロシアやカナダなどの寒冷な地域に広がるため、過去に人間の開発を受けていない広大な針葉樹林が広がります。
このため、ロシアやカナダでは広大なタイガの針葉樹を伐採し、木材として海外に輸出しています。
タイガの林業が盛んな地域は、ロシアでは東部のシベリアや極東(沿海州など)であり、カナダでは西海岸のブリティッシュコロンビア州です。
いずれも太平洋側の地域であり、日本への木材の輸出が行われている地域です。

日本では、ロシアからの輸入材を北洋材、北米(米国+カナダ)からの輸入材を米材(べいざい)と呼びます。
かつては東南アジアから安価な南洋材を輸入していましたが、森林資源の減少により1970年代頃から輸出が規制されたため、その代わりにロシアのタイガを伐採した北洋材の輸入量が増加しました。
しかし、2007-2008年にかけてロシアからの丸太の輸出関税が引き上げられました。
このため、その後は北米からの米材の輸入量が増え、さらに国産の木材の自給率も増加しました。

北山杉の林業景観(京都府・京都市北部)。伐採された北山杉の丸太の後ろに北山杉の人工林が残る。北山杉は京都市北部の地域の森林に生育するスギであり、古くから京(平安京)の建築物に使用されてきた。特に、茶の湯文化を支える数寄屋造りと呼ばれる茶室様式の建物の建築材として利用されてきた。日本は気候的には広葉樹林に適した場所が多いが、木材として価値が高いスギやヒノキなどの針葉樹林の人工林が広がる場所も多い。出典:Wikimedia Commons, ©Indiana jo, CC BY-SA 4.0, 2025/2/26閲覧

日本の多くの地域では、天然林では広葉樹林照葉樹林落葉広葉樹林)が広がる気候ですが、人工林としては針葉樹林が数多く見られます。
この理由は、戦後に成長が早く木材として価値が高いスギ(杉)やヒノキ(檜)などの針葉樹を大量に植林したためです。
しかし、その後に海外の安価な木材が輸入されるようになり、せっかく植林したにも関わらずコストが高い国産の木材は価格競争に負けて需要が低下していきました。
このため、日本では針葉樹の人工林が数多く見られるにも関わらず、木材の自給率は低いです。
日本の木材の自給率は1955年には94.5%でしたが、2000年には18.2%まで低下し、その後は回復傾向で2022年には35.8%まで回復しています(出典:我が国(日本)の木材自給率と供給量 森林・林業学習館 2025/2/28閲覧)。
近年自給率が回復した要因としては、2007-2008年にロシアが輸出関税を引き上げたことで、北洋材の輸入量が減少し、その代わりに国産材の利用が増えたことが大きな要因です。
丸太の輸入量が減少したため、国産の間伐材を合板の材料として積極的に利用しています。

針葉樹林の木材

針葉樹林を構成する樹木としては、温帯林ではマツ(松)、スギ(杉)、ヒノキ(檜)、モミ(樅)などがあります。
亜寒帯林(冷帯林)では、エゾマツ(蝦夷松)やカラマツ(唐松)、トドマツ(椴松)などがあります。

スギ(杉)

秋田杉の人工林(秋田県北部・能代市)。秋田県は(北海道、岩手、宮崎に次いで)木材の生産量が多い県(2020年)であり、秋田杉(秋田スギ)とよばれるスギ(杉)の人工林が数多く見られる。スギの生産量としては宮崎県に次いで国内2位であり、近年では合板の材料としての需要が伸びている。出典:Wikimedia Commons, ©掬茶, CC BY-SA 4.0, 2025/2/28閲覧

スギ(杉)はスギ科の常緑針葉樹であり、日本では本州から屋久島にかけての温帯林に分布します。
スギは日本の林業で最も多く利用されている(日本の人工林の面積の40%を占める)樹木であり、スギ材(木材としてのスギ)は様々な用途に使用され、建築材や家具材、道具類などに使われます。
特に、第二次世界大戦後には、既存の森林を伐採した跡地に、成長が早く木材として有用なスギが大量に植林されました(現在のスギ花粉症の遠因)。
スギ材には地域名を冠したブランド名がつけられており、秋田県の秋田杉、奈良県中南部の吉野杉、宮崎県南東部の飫肥杉(おびすぎ)などがあります。
日本でスギの生産量が多い地域は、九州山地周辺(宮崎・大分・熊本)と東北地方(秋田・岩手など)です。
寒冷な北海道では道南地方以外ではスギが生育しませんが、本州以南の林業が盛んな地域では、だいたいスギの生産量が多いです。

床材としてスギ(杉)を利用したフロア(日本)。スギは日本の林業で最も多く利用されている樹木であり、建物の柱や床材、家具材、道具類など様々な用途で利用される。出典:Wikimedia Commons, ©メルビル, CC BY 3.0, 2025/3/2閲覧

ヒノキ(檜)

斜面一面に造林されたヒノキ林(三重県南西部・尾鷲市/紀北町)。ヒノキ(檜)は日本の関東以西の暖温帯(主に瀬戸内海沿岸と太平洋側)に分布する常緑針葉樹であり、スギ(杉)とともに日本の林業で生産される樹種であり、特有の光沢・芳香(香り)と耐久性の高さから古くから宮殿や神社の高級建築材として利用されてきた。ヒノキの人工林は尾鷲を中心に三重県全域で見られる。出典:Wikimedia Commons, ©Alpsdake, CC BY-SA 4.0, 2025/3/4閲覧

ヒノキ(檜)はヒノキ科の常緑針葉樹であり、関東以西の暖温帯(温帯の中でも特に暖かい地域≒亜熱帯)に分布します。
スギは東北地方や日本海側にも分布するのに対し、積雪に弱いヒノキは暖温帯の中でも瀬戸内海沿岸や太平洋側を中心に分布します。
スギ(杉)とともに木材として利用するために各地で植林されてきた樹木であり、分布域にはヒノキの人工林が各地で見られます。
ヒノキ材は、耐久性・耐水性が高く、特有の光沢と香り(芳香)があるため、古くから宮殿や神社の高級建築材として利用されてきました。

参考

伊勢神宮内宮(皇大神宮)の正殿と鳥居(三重県南東部・伊勢市)。伊勢神宮の建造物は主にヒノキ(檜)が利用されており、20年ごとの式年遷宮による建て替えのために大量のヒノキが消費される。鎌倉時代には周囲の山(宮域林)のヒノキが枯渇したため次第に遠くのヒノキを利用するようになり、江戸時代中期以降は長野県の木曽川流域のヒノキ材が利用されている。大正時代には宮域林にヒノキが植林されたが、間伐材としてはじめて利用されたのが2013年(700年ぶり)であり、構造材として本格的に利用されるのは22世紀である(植林の200年後)。出典:Wikimedia Commons, CC0, 2025/3/4閲覧

伊勢神宮の式年遷宮とヒノキ
ヒノキ(檜)は古くから神社の高級建築材として利用されてきた樹木です。
伊勢神宮(三重県南東部・伊勢市)では建築材として主にヒノキ材が利用されています。
伊勢神宮では、20年おきに神社の建物を建て替える式年遷宮を行っているため、20年ごとに1万3,000本ものヒノキが切り倒されて利用されてきました。
式年遷宮は690年から行われています(途中中断あり)が、伊勢神宮周辺の山のヒノキを利用していたのは鎌倉時代までであり、式年遷宮による木材の消費量が多すぎて木材が枯渇したため、次第に遠くの山からヒノキを運んでくるようになりました。
江戸時代中期からは木曽川流域(長野県中信地方)のヒノキ材を使うようになりました。
大正時代には伊勢神宮周辺の山にヒノキの植林が行われましたが、このヒノキの間伐材がはじめて利用されたのは2013年の式年遷宮であり(それでも神宮林の木材の利用は700年ぶり)、建物の構造材として本格的に利用できるのは22世紀になる予定です。

モミ(樅)

高尾山(599m)のモミ(樅)の木(東京都西部・八王子市)。モミは日本の太平洋側や瀬戸内海沿岸に生育する常緑針葉樹である。耐久性の低さから木材としてはあまり利用されないが、白く美しい見た目から棺(ひつぎ)や卒塔婆(そとば)に使われたり、パルプの原料としても使われる。出典:Wikimedia Commons, ©Inti-sol, CC BY-SA 4.0, 2025/3/5閲覧

モミ(樅)はマツ科の常緑針葉樹であり、日本の温帯林に分布します。
ヒノキ(檜)と同様に主に太平洋側や瀬戸内海沿岸に分布しますが、ヒノキの分布が暖温帯が北限(関東平野~福島)であるのに対し、モミは東北地方の太平洋側(岩手)にも分布します。
一方、モミはヒノキと同様に日本海側にはあまり分布せず、人工林としてはスギ(杉)が植えられています。

木材としてのモミは耐久性が低く腐食しやすいため、建築材としてはあまり利用されていません。
その代わりに、白く美しい見た目から冠婚葬祭の道具などに利用され、特に棺(ひつぎ)や卒塔婆(そとば、お墓のお供え用の細長い木板)にはモミ材がよく利用されます。
また、パルプの原料としても使われます。
近縁種のヨーロッパモミは、ヨーロッパではクリスマスツリーの木として知られています。

カラマツ(唐松)

関東山地北部(秩父山地)・甲武信岳(2,475m)の南側登山道である徳ちゃん新道のカラマツ林(山梨県北部・山梨市)。カラマツ(唐松)は、中部地方の山岳地帯などの冷温帯(温帯の中で寒冷な地域)に分布する針葉樹である。元々は本州の冷温帯の樹木であるが、第二次世界大戦後に植林されたため亜寒帯の北海道でも見られる。出典:Wikimedia Commons, ©Σ64, CC BY-SA 3.0, 2025/3/5閲覧

カラマツ(唐松)はマツ科の針葉樹であり、日本では中部地方の山岳地帯などの冷温帯(温帯の中で寒冷な地域)に分布します。
元々北海道には分布していませんでしたが、第二次世界大戦後に林業目的で大量に植樹されたため現在ではカラマツの人工林が広がっています。

カラマツは樹木が幹がねじれながら育つため、木材としての利用価値は低い樹木ですが、一方で成長が早く丈夫な木材が取れます。
このため、木製電柱や炭鉱で地面に打つ杭としての用途を見込んで、第二次世界大戦後に大量に植林されました。
しかし、その後に炭鉱は閉山し、電柱もコンクリート製に置き換わったため、木材としての用途が失われてしまいました。
現在では、耐久性の強さから合板に加工され、強度を活かして梱包材(製品を輸出する際の木枠)などに利用されます。
また、カラマツ材は腐食しづらいため、尾瀬国立公園(群馬・福島)の湿原の木道としても利用されています。

尾瀬ヶ原の湿原と正面にそびえる至仏山(群馬県北東部・片品村)。尾瀬ヶ原一帯(群馬・福島)は尾瀬国立公園という自然公園であり、湿原の環境保護のために木道が整備されている。尾瀬の湿原は酸性で木材を腐食するため、腐食に強いカラマツ材が木道に利用されている。出典:Wikimedia Commons, ©Σ64, CC BY-SA 3.0, 2025/3/5閲覧

エゾマツ(蝦夷松)・トウヒ(唐檜)

アカエゾマツの森林(北海道オホーツク地方・津別町)。山火事の跡地に一斉に成長したため同じ樹齢のアカエゾマツが並んでいる。アカエゾマツはエゾマツの仲間であり、北海道の亜寒帯林(冷帯林)に見られる常緑針葉樹である。木材としては建築材やパルプ材として利用され、音響性能に優れることからピアノやヴァイオリンに使用される。出典:木禽岳アカエゾマツ希少個体群保護林 北海道森林管理局 林野庁 2025/3/6閲覧

エゾマツ(蝦夷松)はマツ科の常緑針葉樹であり、北海道や樺太、中国・東北部~ロシア・沿海州に分布する亜寒帯林(冷帯林)の樹木です。
本州の林業ではスギ(杉)やヒノキ(檜)が利用されますが、北海道では生育しないため、代わりにエゾマツやトドマツが植林されます。
木材としてのエゾマツは、主に生産が盛んな北海道で使用され、住宅の建築材や家具材、パルプ材などに利用されます。
また、エゾマツの木材は音響性能が良いことから、ピアノやヴァイオリンの板材として利用されます。

ちなみに、本州の中部地方の山岳地帯に生育するトウヒ(唐檜)はエゾマツの変種です。
トウヒは中部地方の標高が高い場所に生育し、木材としては建築材やパルプ材として利用されます。

トドマツ(椴松)

知床五湖の1つである三湖の湖畔にたたずむトドマツ林(北海道オホーツク地方・斜里町)。トドマツ(椴松)はエゾマツとともに北海道の林業の代表的な樹木であり、建築材やパルプ材として使われる。出典:Wikimedia Commons, ©663highland, CC BY 2.5, 2025/3/6閲覧

トドマツ(椴松)はマツ科の常緑針葉樹であり、北海道や樺太で生育する亜寒帯林(冷帯林)の樹木です。
エゾマツとともに北海道の林業を代表する樹木であり、道内の針葉樹の人工林の5割はトドマツです。
木材としては、主に建築材やパルプ材として利用されます。

参考文献

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