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地理情報 系統地理

GISと地理空間情報の活用(位置情報・WebGIS・ビッグデータ)

スマートフォンの地図アプリや天気予報など、様々な情報を地図上に重ね合わせて表示するサービスが普及しています。 このようなしくみを地理情報システム(GIS)といい、現代の生活には欠かせない存在です。 このページでは、地理空間情報とGISの活用事例、WebGISについて説明します。 地理空間情報の活用とGIS 地名や住所、経緯度など人や物の位置に関する情報を位置情報といいます。 位置情報は通常、緯度と経度を組み合わせた座標として表現されます。 現代では、人工衛星(測位衛星)を活用したGNSS(GPSなど)のし ...

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地理情報 系統地理

人工衛星による測位(GNSS・GPS・準天頂衛星・電子基準点)

現代では人工衛星を利用して地球上の現在位置を特定するGPSが広く利用されています。 GPSはアメリカが運用するシステムの固有名詞であり、一般名詞としては全球測位衛星システム(GNSS)といいます。 このページでは、測位衛星とGNSS、GPS、電子基準点について解説します。 全球測位衛星システム(GNSS) 第二次世界大戦終了後にアメリカとソ連は互いに対立する冷戦状態に陥り、軍事利用や国内外へのアピールを目的として宇宙開発競争が行われました。 1946年には米国がロケット(V-2)で宇宙から地球を撮影するこ ...

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地理情報 系統地理

測量のしくみ(三角測量・三角点・水準点)

測量とは、2点間の位置関係を決めることです。 地図上の建物や海岸線などの位置関係を正確に決めるために測量は必須であり、地図は測量の結果を描いているものです。 このページでは、はじめに基本的な測量方法である三角測量について紹介し、三角点や水準点といった基準点、天体観測による測量について解説します。 測量のしくみ 測量とは、地球上の2点間の位置関係を機器を用いて測定し、相対的な位置関係を決めることです。 地図を作成するためには、地図に記載する様々な対象物(建物や道路、海岸線など)の形や大きさ、位置関係(距離、 ...

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地理情報 系統地理

大航海時代(新大陸・新世界と旧大陸・旧世界)

ヨーロッパ人が世界各地に航海し、新大陸を発見した大航海時代(15-17世紀)は、その後の歴史に大きな影響を与えました。 高校地理との関連では、たとえば新大陸原産の作物(ジャガイモやトウモロコシ)が世界中で栽培されたり、新大陸に多くの黒人奴隷が連れてこられたことが現在の人種・民族分布にも反映しています。 このページでは、高校地理を学ぶにあたって背景知識となる大航海時代について解説します。 大航海時代 大航海時代とは、15世紀から17世紀にかけてヨーロッパ各国による遠隔地への大規模な探検・征服が行われた時代で ...

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地学 系統地理

地球平面説と地球球体説(地球の形の議論の歴史)

地球は球体であることはよく知られていますが、日常生活では平面の上で暮らしているような感覚をもちます。 このため、古い時代には地球が平面であると考えられていましたが、天体観測や科学技術の発展により、地球は球体であることが実証されています。 このページでは、地球の形に関する議論の歴史について、地球平面説と地球球体説にふれながらまとめます。 地球の形に関する議論の歴史 現代では地球の形は球体(厳密には赤道がふくらんだ楕円体)であることが知られています。 しかし、普段の生活では地球が丸いことを認識する機会はほどん ...

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